モノを捨ててすっきり暮らす
今月の1週目に新居に引っ越しましたが、片付けが追い付かず家が散らかっています。
最近身の回りでいろいろな変化があり、ブログが放置状態でした^^;
朝起きたら、すっきりした部屋になっていたらいいですよね(笑)。
断捨離をすることで、物は増えにくくなると思います。
断捨離で大変なのは、「捨てる作業だな」とつくづく思います。
(写真はイメージです) 人生で一番無駄な時間。 それは、探し物をしている時間だと思います。
断捨離に失敗はつきもの。 元に戻ってしまっても何度でもやり直せばいいんです。
見るたびに嫌な気分になるモノ、おうちにありませんか?
1年後に処分しようと思っていた服を処分しました。
捨てるのが面倒モノは、後回しにしがちです。
断捨離がなかなか進まない。 そんな時は、断捨離がしやすい場所から始めるとどんどん進めることができます。
家族のモノは勝手に捨てないようにしています。
断捨離のモチベーションを保つのは難しいものです。
「いる・いらない」の判断を習慣づけると、いらないものは増えなくなります。
最近、断捨離をリバウンドしてしまう理由は2つあるんじゃないかと思っています。
断捨離に失敗はつきもの。 そもそも「これはいる・これはいらない」ということが日常からうまくできていれば、いらないものは増えていないはず。
断捨離で面倒なことは、「捨てる」作業だと思います。
いらないモノが家にあると、どんどんストレスがたまっていきます。
いらないものを減らすことで、自分の軸がしっかりしていきます。
物が少ないすっきりとした部屋で暮らすようになってから、私の人生は大きく変わりました。
断捨離をして、一番よかったなと思うこと。
久しぶりに断捨離してます。 生活用品はほとんど断捨離するものがなくて、壊れたら買い替えるという感じですが、服に関してはまだまだ納得できていないんですよね。
サーモマグ処分します。
<使いたいときに見つからなければ意味がない> もったいない、いつか使うからと取っておいたもの。 でも、いざ必要になったときにすぐ取り出せるでしょうか?
<不満買取サービス> すごく面白いサービスを発見しました。 不満を買い取ってくれるサービスがあるんです。
<思い出はモノである必要はない> 見ると昔を思い出して懐かしいもの、 見ると昔を思い出して苦しくなるもの。
<いつか使う日はやってくるのか?> 「いつか使うから捨てられない」。 そう思いはじめると、家にあるすべての物が必要なモノに思えてきます。
<こんな人は断捨離しましょう> ぜひぜひ、こんな人は断捨離をしたほうがいいと思う3タイプをご紹介します。
<断捨離は自分のモノに集中する> 断捨離を進めていくと、家族の物も気になってきますよね。 この本読んでいないなら売ればいいのにとか、こんなに服持ってても場所とるだけなのにと思ったり・・・。
<行動してこそ意味がある> 物を減らしたら人生が変わりそう! そう思って、断捨離に関する本を読んだり、ミニマリストの本を読んだり、雑誌の「物を減らす特集」を読んだりして知識をどんどん増やしていく。