2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
いろいろ悩んでいましたが、春にメインで着る服が固まりました。
愛媛みかん「のま果樹園」の訳ありせとかみかんを買ってみました。
現在、我が家にある鍋の数は8つです。
服が少ない暮らしのメリットはいろいろとあるのですが、今回はその中でも2つをご紹介します。
普段使っているメイクアイテムは、5つです。
買い物が面倒と思うかどうかで、自分の健康状態が分かるようになりました。
毎日、靴を磨くのが習慣です。
お金の本はよく読んでいるけれど、本によって書いてあることが違うから、自分はどれを選んで実践していくのか、きちんと考えないといけません。
代用力を高めると、物が少ない暮らしを実現できると思います。
ファッション雑誌を見ているだけでは、自分に似合う服は見つからないなと実感中です。
先日、リサイクルショップでたくさんの服を試着した中から、しっくりくる服を4着購入しました。
断捨離がなかなか進まない。 そんな時は、断捨離がしやすい場所から始めるとどんどん進めることができます。
気がかりなことを片付けると、人生がいい方向に動き出します。
家族のモノは勝手に捨てないようにしています。
ブックオフで本を6冊売ってきました。
靴下は消耗品なので、100円ショップで購入しています。
近頃、手持ちの服がしっくりこなくなったのでリサイクルショップでいろいろなタイプの服を試着してきました。
朝起きたら、まずは部屋を整えることにしています。
最近、手持ちの服を着ても似合わないなと感じるようになりました。
最近、「時間の余裕」が自分にとって最高のご褒美だなと感じるようになりました。
家にいらないモノが増えないように毎日習慣にしていることがあります。
少ない服を着まわす暮らしで大事なのは、いかに清潔感を出すか?だと思います。
断捨離のモチベーションを保つのは難しいものです。
季節の変わり目は、服の断捨離にぴったりな季節だと思います。
すっきりした暮らしを手に入れるためには、それまでの習慣を変える必要があります。
毎日大切にしたいことはとてもシンプルなことだと気づきました。
本当に欲しいものは我慢せずに買った方がいいと思います。
「いる・いらない」の判断を習慣づけると、いらないものは増えなくなります。
最近、断捨離をリバウンドしてしまう理由は2つあるんじゃないかと思っています。
断捨離に失敗はつきもの。 そもそも「これはいる・これはいらない」ということが日常からうまくできていれば、いらないものは増えていないはず。