流行だからと買った服、安かったから買った服、誰かが着ていたから欲しくなって買った服。そういう服は、あまり着なくなっていらなく服になることが多いです。
どんな服を買ったらいいか分からない、どんな服が似合うか分からないという場合は、とにかくベーシックな服を買うのがオススメです。
無地で色が派手でないベーシックな服であれば、着回しもしやすいし、仕事やちょっとかしこまった場所にも着ていけるのでいらない服にはなりません。
ベーシックな服は季節や流行にかかわらず、いつでも売られているので、服を買うときにも悩むことがありません。
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いらない服を増やしたくない、少ない服で暮らしたいというのであれば、ベーシックな服を数着持っていれば、その中で着回しができるのでとても楽になります。
いろも奇抜な色や差し色は買わず、グレー、ネイビー、ブラウンなどの色でそろえておけば持っている服の中で違和感なくコーディネートすることができます。
私も基本的には無地の服で、色もデニム、ネイビーなど着まわしやすい色でそろえています。奇抜な色や差し色を買っても着回しが難しいのでほとんど処分してしまったので、今はそういう色は買っていません。
いらない服を増やさないためには、ベーシックな服をそろえるのがいいし、あとは自分が着心地が悪いと思うデザインの服や素材の服を買わないようにすることが大切ですね^^
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