大学時代の夢が、ほぼ全部叶っていることに気付きました。
最近ふと思ったのが、大学時代の夢がほぼかなっているということ。しかもさらにプラスアルファされて、すごくいい方向で夢がかなっているんです。
ちなみに大学時代の夢はざっくり書くと、
・在宅で仕事する
・海の近くに住む(住みたい場所に住む)
・ペットを飼う(昔は犬を飼おうと思っていたけれど、今飼っているのはウサギ)
これほぼかなっています。
それにプラスアルファして、昔は夢に入っていなかったけど結婚もしました。
夢はただ思っているだけじゃな買わないけど、ノートに夢を書き出すだけでも、その夢に向かって行動するようになります。一度に全部叶うなんてことはないけど、少しずつ少しずつ叶っていって、気づいたら全部叶っていたという感じです。
気づいたら夢がかなっていたといっても、ただ待っているだけでは夢はかなわないんです。やはり、夢のために行動することも重要なわけで、でもその行動が全然苦じゃないんです。
本当にやりたいことのための苦労は、苦労と感じないとはよく言われるけど、本当にそういうことだと思います。
私は大学のころから、バリバリ外で働く自分というものが想像できなくて、家で自分のペースで仕事をして、ペットと遊んで、ゆっくりご飯を作って食べるというのが理想でした。
途中、外で忙しく働いていた時期もあったけど、今は在宅で仕事ができていています。もちろん、在宅の仕事をゲットするまでにもいろいろ大変でしたが、外で働くよりも家で働きたいという気持ちが強かったから頑張りました。頑張っている最中は、「在宅で働いている自分がイメージ」できたから、頑張れたんだと思います。
夢は思っているだけでもかなわないし、待っているだけでもかなわないモノだと思います。でも、イメージしなければ夢を叶えるための具体的な行動もできないので、夢をノートに書いて、「具体的に自分は何をしたらいいのか?」ということを掘り下げていくというのが重要だと思います。
でも夢に執着しすぎるとうまくいかないことが多いです。頑張っても夢がかなわなそうだと思ったら、一旦寝かせておくというのもいい気がします。寝かせておいた夢は、いつの日が現実になることもあるので^^
そういう体験は何度か経験しているので、ある程度頑張っても結果が出ないような時は「夢を寝かせる」のもオススメです。
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