毎日ちょっとした「いつもと違うことをする」ということを目標にしていた時期もあったのですが、さすがに毎日は難しいですよね。
とくに疲れているとき、やる気がわいてこない時は、「いつもと同じことをする」ことでストレスなく暮らすことができます。
なので、1週間に1回、元気のある時に「いつもと違うことをする」ことにしてみました。
いつも同じことをしていると、それが最初は心地いい、楽しいと思っていたことも、慣れてしまって何も感じなくなってしまいます。
私は特に、「これいい!」と思ったことは続けて毎日同じことをやりがちで、そのうち飽きてしまうんですよね^^;
せっかく「これいい!たのしい!」ということに出会えても、飽きるほどやって、あまり好きじゃなくなったりします。自分が悪いんですが・・・。
これはいかん!ということで、たまにはいつもと違うことをして、脳に刺激を与えたいなと、最近思いはじめました。
今考えているのが、
・行ったことのないパン屋さんに行く
・いつも電車で行っている場所まで歩いてみる
・いつもと違うストレッチをしてみる
・いつも作らない料理を作ってみる
などです。
どれも簡単にできることですが、意識しないと「いつもと違うこと」をするのは結構難しかったりします。
人間、慣れた行動を変えるのに抵抗するものなので、忘れないように、手帳にその週にやってみたいことを書くことにしました。
手帳なんてずーっと使っていなかったのですが、記録することで自己管理にとても役立つので、手帳を使い始めてよかったなと思います。
記録することの大切さ。記録することで自分をコントロールできるようになる。 - ひつじ日和
1週間に1回、脳に刺激を与えることが自分のやる気スイッチになればいいなと思います^^
スポンサーリンク
■暮らしのヒント
■こちらの記事もどうぞ
・「お金がなくて時間がある暮らし」と「お金がなくて時間もない暮らし」の大きな違い。 - ひつじ日和
・電子書籍と紙の本を用途に合わせて読み分ける。電子書籍は情報を入れるため、紙の本は見て楽しむため。 - ひつじ日和
・できない理由探しばかりする自分を変えたい!2016年は「稼ぐ力」をつけます! - ひつじ日和
スポンサーリンク